8年ぶりに歯科受診しました。
この8年で変わったことと言えば、親知らずが4本生えたことと虫歯が増えたこと。
虫歯治療しなきゃ、しなきゃ、と思いつつも行ける状態ではなく(涙
もう、飲み物飲むだけで痛い!という状態になってようやく。
治療は1回で終了。
でも他にも何箇所も虫歯があるのでしばらくチビの様子を見ながら継続。
チビがダメのようだったら途中で中断することもできるからね、と言われたので
ちょっと気が楽です。
こどもの頃通っていた歯医者さんだと、
毎回少しずつしか直してくれなくて、しかも1本が終わる日に新しい歯を治療しはじめて。
エンドレスのように3ヶ月とか通い続けたつらい記憶が。
治療も削るときは痛い。すごーく痛い。信じられないくらい痛い。
だからできるだけ歯医者にいきたくない、でも虫歯はできる、ギリギリまで放置する、という
悪循環を繰り返すキッカケになってしまった。
今、娘が歯医者に通うことを嫌がらないし、痛いといわない。
歯医者にいって直してもらうのが嬉しいという感じで。
ちょくちょく「歯医者さんチェックにいく」という。
この違いは何なんだろう?技術の進歩ってだけなのかな。
今の歯医者さんにかかるまで、治療で削るときに麻酔してくれるとは知らなかった(爆
歯医者さんによって違うのかなぁ。。。いい歯医者さんを見つけるのは最重要だね。